株式会社MonotaROと電力サービス「モノタロウでんき」販売開始のお知らせ

中計にもちょろっと出ていましたがモノタロウとタッグを組んでの電力小売が8月1日より始まります。

 

モノタロウの登録ユーザー数は2016年11月に210万人を突破しており電力小売拡大にかなりプラスになりそうな予感です。

 

提携しているLPガス等の潜在顧客は300万件と言われていますので大幅な増加が見込まれそうです。

 

もちろんいくらか被っている部分(既存の提携先のLPガスを使用しているモノタロウ登録ユーザー等)もあると思われますので純増で200万件超になるかはわかりませんが、大幅な増加となるのは間違いないでしょう。

 

8月からの契約数の伸びに期待です。

PKSの調達についてIRへ問い合わせ

バイオマス発電は燃料を確保することが出来れば80%成功という話もあるくらい燃料の調達が難しいです。

そこで、イーレックスにPKSが供給不足になる可能性とPKSの調達できなくなった際に他の燃料で発電出来るのかを問い合わせてみました。

 

とても迅速かつ丁寧に返信していただきました。

 

まず、PKSの調達についてですが、豊前発電所で使用する10年分を既に確保してあるそうです。

豊前発電所は土佐と佐伯発電所を合わせたよりも大きいため「先10年間、グループ全体で使用する燃料の半分はすでに手当て済み」とのことです。

PKSの調達契約については2017年3月期第3四半期報告書P4に記載してあるとのことで有報しか見ていなかったのでもっとしっかりチェックするべきでした。

大船渡発電所については少数株主のため調達義務はないそうです。

 

また、PKSの入手が困難となった場合、木質ペレット・木質チップ・石炭等の代替燃料に切り替える事が可能な設備仕様となっていると回答をいただきました。

 

これって結構重要だと思います。イーレックスは小売も行っているため仮にPKS等の入手難しくなっても石炭との混焼で発電し小売に回すこともできるんです。

混焼でもPKSの割合分はFITが適用されます。

 

他社のバイオマス発電所も他の燃料で発電可能な仕様なんでしょうか。

仮に可能だとしてもバイオマス燃料の不足によりFITによる売電収入が得られなくなれば石炭で発電しても赤字なだけなので意味はないのですが。

 

発電と小売を行うイーレックスだからこその強みがありますね。

現在の株価は低迷していますがいずれ2,000円、3,000円と上がっていく力のある銘柄だと思います。

数年スパンで見れば負けることの方が難しいでしょう。 

イーレックス追加

967円で200株購入しました。

 

平均は変わらず981円、9,600株保有です。

 

イマジニアはあと400株です。

イーレックスを少量追加!

本日はイーレックスを948円で200株購入しました。

 

これで平均981円、9,400株保有です。

 

これだけ持ち株が増えてくるとなかなか単価が下がりませんが安いところは強気で買っていこうと思います。

 

とは言っても、もう資金がかなり少なくなってきた(今の買付余力にイマジニアを全て売却した資金を足せば700株追加可能、あとは銀行口座に100万ほど、個人年金を解約すればさらにプラス300万)のでたくさん買うことは出来ません。

 

あとは頑張って数年保有するのみです。2019年には大船渡豊前が運転開始、その頃には沖縄とA地点もかなり進捗していると思いますし小売がどれだけ伸びているかも楽しみです。

 

 

 

イーレックスをさらに追加!アスカネットは売却

本日はアスカネットを1,810円で200株全て売却、イマジニアを960円で600株売却しイーレックスを960円で1,400株購入しました。

 

これでイーレックスは982円、9,200株、イマジニアは700株です。

 

間もなくポートフォリオイーレックス100%になる予定です。

 

充分過ぎるほど買ったのであとは静観するのみですね。

 

短期の上げ下げはありますが事業内容が順調であるなら保有は続けます。

 

仮に中計が達成できなくても大幅な未達でない限り、少なくとも今の株価よりは上にいくと考えています。

イーレックスを大幅に追加!イーギャランティを全て売却

本日はイーレックスを977円で1,700株購入しました。

 

またイーギャランティを300株全て売却、イマジニアは800株売却しました。

 

これでイーレックスは986円で7,800株保有となりました。

 

イーレックスはまだ下がる可能性も高いのですが結局また1,000円くらいで買うくらいならここで大きく買っても良いかなと思い多目に購入しました。

 

イマジニアは売却を進めて最終的には0にしたいと思います。

 

確かにイーレックスの未来も不確実ではありますが、イマジニアが今後大きく上げるためにはさらに不確実な要素が必要だと感じます。

 

つまり、○○のアプリが出るかもとか○○のIRが来れば上がるみたいなものに賭けるのはやめようかなと。

 

私なりに調べて自信を持ってイーレックスにBETしているので数年付き合うつもりで保有します。

(もちろん上がり過ぎだと思えば売るかもしれませんが)

 

イーレックスのリスクを考えてみる PKS編

イーレックスバイオマスによる発電事業を行っています。

現在稼働中の土佐、佐伯発電所はPKS(パーム椰子殻)を燃料にしています。

また豊前大船渡もPKS、EFB、石炭、木質ペレットを燃料にします。

 

PKSは熱量あたりの価格が各種バイオマス発電に使われる燃料のなかでもっとも安価です。

 

このPKSを燃料に発電を行っているのでインドネシア、マレーシアから絶えずPKSを輸入する必要があります。

 

PKSの輸入が途絶えることは死活問題となりますからね。

 

日本のPKS輸入量は2016年で約76万トン、2017年は約100万トンにも達する見込みです。

 

で、このPKSの供給量はおよそ年間約1,000万トン程とされています。しかし、この1,000万トン全て輸入出来るかというとそうではありません。

 

例えば内陸部にある農園から輸入しようとしてもコストが高過ぎて使い物になりませんし現地で消費される分もかなりあります。

 

さらに、韓国や中国もPKSを輸入するため近い将来PKSの確保が難しくなってきそうです。

 

と、このままでは手詰まり感が凄いのですが結局、木質ペレットでも発電可能であり、またパームヤシ空果房(EFB)やカシューナッツの殻などいくつか代替燃料も考えられているためすぐに逼迫する状況ではないと考えています。

 

特にEFBは太平洋セメントが燃料化に成功しています。(IHIもEFBのペレット化に成功しています)

 太平洋セメントといえばイーレックスとの合弁で大船渡発電株式会社を設立しており大船渡発電所はPKS、EFB90%、石炭10%の燃料比率で発電を行います。

 

木質ペレットは20円/kg前後でPKSのほぼ倍のため採算はかなり悪くなりますが木質ペレットの生産は増え続けているため価格が下がる可能性も高いです。

 

もしくは石炭との混焼にしても小売で捌けば充分利益は出ると思われます。

 

PKSを燃料にする発電所はPKSを将来も確保出来るとは限らないため金融機関から融資が下りないことがままあるようですがイーレックスの場合は合理的な理由から大丈夫と判断されたんでしょうね。

 

なんだかまとまりのない感じになってしまいましたが、とりあえずは大丈夫そうという結論です。